海外旅行での犯罪被害は「8割以上が窃盗」! 特にスマホに要注意

💗 女性の防犯 安心Navi 💗
初めて海外に出かけるなら要チェック!

 

今日の安心ポイント

  • 荷物はしっかり管理して安心💗
  • 行き先の情報を事前に知って安心💗
  • ホテルでも防犯の基本を守って安心💗

 

 


 

夏休みに入って
暑い日が続きますね!

 

そろそろ、旅行に出かける
という方も多いのでは?

 

今回は
初めての方を対象に
海外での防犯対策
についてまとめました!

 


 

これだけは絶対に守って! 窃盗被害の注意点

今回は、
初めて海外へ旅行する方に向けて、
防犯コンサルタントの松丸俊彦さんに
お話を伺いました。

何より一番気を付けたいのは、
窃盗被害とのこと。

 

犯罪被害の85%が窃盗・詐欺被害

海外で日本人が巻き込まれた犯罪被害のうち、
ほとんどが物や金品の損害

窃盗・強盗・恐喝・詐欺、なんです。

特に多いのが、少し目を離したすきに
荷物を盗られるというもの。

 

例えば、空港やホテルで手続き中。

日本なら、自分のそばに
荷物を置いたままにしても、
盗られませんよね。

その感覚で海外に行くと、
簡単に窃盗被害に遭ってしまいます。

 

また、複数人で行動しているときも
注意が必要。

誰かの目があるから、と
思ってしまう油断が被害を招きます。

トイレに行くとき、電話に出るとき。

ほんの少しの間でも、
「荷物を見ておいて」
明確に伝えることが重要。

周りの誰かが見ているだろう、では
危険です。

 

とはいえ、すべてを見ているのも
限界がありますよね。

荷物は自分の体と
できるだけ密着させておくこと。

 

  • バッグをわきに抱える
  • スマホは内ポケットに入れる
  • 大きなカバンは股の間に挟む

 

など、体から離れたことが
すぐに分かるようにしておきましょう。

 

窃盗の大半が「スマホ絡み」

中でも多いのが、
「スマホ」が絡んだ窃盗

 

一つは、通話中や画面の操作中に、
荷物を盗られるというもの。

手元や話の内容に集中してしまうことで、
注意力が逸れてしまうからです。

 

もう一つは、
手に持ったスマホをひったくられる
というもの。

スマホを手に持って歩くの、
当たり前になっていませんか?

人ごみでも普通に取り出して
見ていませんか?

でもその当たり前の行動がNGです。

 

街中で電話やSNSの通知が来ても、
スマホを取り出さないこと。

これが基本です。

取り出すことで、ターゲットに
なってしまう可能性が高まる
からです。

しまう場所も、服の内ポケットなど
人が手を伸ばしにくい場所を選んで。

 

タクシーアプリや地図アプリの操作も
安全な場所で。

地図を見ながら歩くのも危険なんです。

  • 目的地までの安全な建物を覚えておく
  • 次の場所は安全な場所で確認

というのが、松丸さんおすすめの方法。

 

普段と同じようにスマホを使うと、
それだけで危険です。

一番は、自分のスマホを海外に
持って行かないことだそうです。

 

警戒している姿勢を見せること!

防犯の基本として、
警戒している姿勢を「見せる」
のは重要。

これ、自宅の防犯でも同じですよね。

 

  • 周りを常に警戒する
  • 荷物をしっかり持つ
  • 高価なものを見せない

などターゲットにならない行動を
心がけましょう。

 

また、人気のない場所や夜間などに
一人で出歩かないこと。

海外に慣れている人や
ガイドと行動を共にする、指示に従うことも
大事です。

 

 

 

行く前には 必ず 現地の情報を確認!

出発前に備えておきたいのは、
現地の情報を知っておくこと。

これ、観光案内や見どころを知っておく、
という意味ではないんです。

現地の治安や自然災害などの情報のこと。

行ってからではなく、
少し遡って現地で起きていることを
知るようにしましょう。

 

たびレジって?

「たびレジ」とは外務省が提供している
メール配信サービスです。

三か月以内の短期滞在者向けです。

たびレジ | 外務省海外安全情報メール配信サービス

「たびレジ」は旅先の最新の安全情報が日本語で届く、外務省の無料メール配信サービスです。また、旅行予定のない方でも「簡易登…

 

大使館や外務省などから、
滞在先に関する情報が送られるもの。

 

  • 感染症
  • 事故
  • テロ
  • 自然災害

など、滞在するにあたって
命綱ともいえる情報です。

情勢によっては避難情報なども送られるため、
必ず登録しておきましょう。

 

オンラインで渡航前から登録可能。

また、行き先が二か国以上あっても、
同時に登録することができます。

 

治安・渡航情報に注意!

治安情報や渡航情報は、
現地の管轄大使館や外務省が発信しています。

たびレジ登録と併せて、
過去の情報も遡って確認しましょう。

 

例えば、先ほど挙げた緊急の情報以外にも、

  • 同時期に起きやすい自然災害
  • 現地の宗教行事やお祭りなどの情報
  • デモなどで人が集まる情報

は知っておくことが大事。

 

特に「人の集まる場所」には要注意です。

思わぬ事故や事件に巻き込まれることは
もちろん、避けたいですよね。

それ以外に、最初に挙げた
窃盗の被害に遭いやすいのも「人ごみ」

できるだけ人が多く集まる場所は
避けるようにしましょう。

 

身を守る最大の武器は「情報」

もちろん、どうしても避けられない場合も
あります。

行ってから、不測の事態が起きてしまう
ということもあり得ますよね。

ただ、どんなときでも「知っている」ことで、
身を守る行動に変えることができます。

 

  • どんなことが危険か
  • 何に気を付けなければならないか
  • もしもの場合、どう行動するか

を少しでも頭に入れておくこと。

全部を覚えて実践できなくても、
見たことがある、聞いたことがある
だけでも情報は役に立ちます。

 

 

 

 

滞在中に気を付けたいのは?

移動中や観光中は、冒頭に書いた通り
窃盗被害に要注意。

宿泊中も「ホテル内だから」と安心するのは
危険です。

 

部屋のドアの開け閉め注意!

部屋に入る前、近くに人がいる場合は
離れるのを待ちましょう

ホテルの従業員に見えても、
油断しないこと。

周りをよく見て、誰もいなくなってから
入りましょう

 

エレベーターで
一緒に降りた人がいる場合は、
先に行かせて。

自分が先に進んで
部屋に入ってしまわないことです。

 

実は、この部屋の出入りの瞬間に
押し入られる被害が多いんです。

特に女性は窃盗だけでなく、
暴行被害に遭うこともあるので要注意。

できれば、ホテル内でも
一人で行動しないようにしましょう。

 

 

呼んでない? なら絶対に出ないこと!

予期しない訪問には絶対に応じないこと。

ホテルの従業員や業者を名乗ったとしても、
出ないでください。

これも、自宅の防犯と同じですよね。

 

モニターフォンなどがない分、
さらに慎重に。

応対する場合も、チェーンを掛けた状態で
相手を確認しましょう。

自分が本当に呼んだ相手と分かってから、
チェーンを外してください。

 

もし、不審な訪問があった場合は、
すぐにフロントに連絡すること。

また、あらかじめ「do not disturb」を
出しておくことも大事です。

こうしておけば、本当に必要な訪問以外は
来ないはずですよね。

 

これは、海外だけでなく国内旅行でも使える
防犯知識です。

 

貴重品はこまめに金庫へ!

部屋を開けるときは、鍵のかかる場所に
貴重品をしまうこと。

パソコンや充電器などを
出しっぱなしにしてはいけません。

 

日本とは物の価値が違う国も
多くあります。

人は、目の前に高価なものがあると
欲しくなってしまうもの。

相手にその気を起こさせてしまう、
という意味で危険です。

 

できれば、荷物は最小限にすること。

電子機器なども、多く持ち歩くと
把握しにくくなりますよね。

トラブルに巻き込まれないためには、
貴重品を

  • 持ち込まない
  • 持ち歩かない
  • 人目にさらさない

ことです。

 

 

旅行中の基本は同じ

自宅を長期に離れる場合の防犯は、
どこへ行くとしても同じです。

 

SNSでの発信は「帰ってから」

旅行の日程や行き先を、
人に話すのはもちろん、SNSに公開するのは
絶対にNG

リアルタイムでの投稿も、控えて

 

あなたが今、どこにいて、何をしているか。

その情報が、あなた自身、持ち物、
そして自宅を危険にさらすことになります。

 

楽しい旅の思い出は、家に帰って
落ち着いてから発信するように
しましょう。

 

 

不在が分からない工夫を

長期の留守が周りに分からない工夫も
大事です。

郵便物や新聞は溜まらないように
しておきましょう。

 

家電や電灯にタイマー機能や
IoT機能があるなら活用して。

外から見たときに、人がいるように
見せることができます。

 

ただし、

  • 一日中電気が点いている
  • カーテンが開いていて中が見える

のはNG

 

適切な対策を取って出かけましょう。

 

 


 

いかがでしたか?

今回は、
海外旅行での防犯
についてまとめてみました!

 

どんな場合も防犯の基本は同じ。

対策をしている、「見ている」
ことが大事ですよ!

 

次回は、
夏ならではの防犯
について考えます!

 

 

 


 

 

本記事では、
防犯コンサルタントで元警視庁公安捜査官の松丸俊彦さんに
アドバイスをいただきました。

松丸さんのX(旧Twitter)では、
防犯に役立つ情報が更新されています。
ぜひ、参考になさってください。

 

 

 

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「Secual」で防犯対策をしよう!

株式会社Secualが提供する防犯サービス「Secual(セキュアル)」は、センサーから送られてくる情報を受け取って、ブザーを鳴らしたり、スマートフォンのアプリに通知を送ったりする「ゲートウェイ」と、機能の異なる2つのセンサーで自宅を守ります。

ゲートウェイ」とセンサーを連動させることで、外部からの侵入を素早く検知。ゲートウェイは、警報ブザーを鳴らすと同時に、スマートフォンにも通知を送ります。

センサーは、窓や扉などの開閉が行われる箇所に取りつける「開閉センサー」と、壁に取りつける「人感センサー」の2種類があり、用途に合わせて使い分けることが可能です。

開閉センサーは、窓を割って侵入してくる空き巣や、扉をこじ開けようとした空き巣による窓や扉への振動を検知します。また、セキュリティを作動させた状態で窓や扉の開閉を行った場合も、ブザーが鳴ります。

人感センサーは、壁に設置して、周辺の人の動きを検知。開閉センサーを設置した場所以外から忍び込んだ空き巣がいても、人感センサーが検知してくれるので、セキュリティ対策は万全です。

また、スマートフォンに異常を通知する機能は、居空きによる侵入窃盗犯との鉢合わせの回避にも役立ちます。

センサーは、窓や扉、壁などに貼りつけるだけで使えますので、面倒な設置工事は必要ありません。Secualは、インターネットから申し込み、届いたセキュリティ機器を自分で必要な場所に設置して、無料でダウンロードできるアプリと連携させれば、セット完了です。稼働状況やセキュリティのオン・オフはすべてアプリ上で管理できるので、自宅を離れていても安心して過ごせます。

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