条件は良いのに、実はデメリットがあるお部屋とその理由

💗 女性の防犯 安心Navi 💗
デメリットも理解してお部屋を決めていますか?

 

今日の安心ポイント

  • デメリットを知っておいて安心💗
  • 正しい対策をすれば安心💗
  • 基本は同じしっかり戸締りで安心💗

 

 


 

お部屋を選ぶとき、
どんな条件で探しますか?

生活に便利なことや
周りの環境も大事ですよね!

 

遅刻したくないから、
駅にできるだけ近いのがいいな!

駅の上にあるマンションとか
何するにも便利そう~!

 

今回は、
Woman.CHINTAI様との
コラボ第二弾!

お部屋選びで気を付けたいこと
について
防犯も交えながら
まとめました!

 


 

今回は、女性向けに
賃貸物件の紹介をされている
Woman.CHINTAI様に
ご協力いただきました。

 

防犯部分の監修は、
防犯コンサルタントの松丸俊彦さんです。

 


 

こんにちは。

お部屋探しのポータルサイトを
運営している Woman.CHINTAI 編集部です。

突然ですが、みなさんは
引っ越しを考えるとき、どんな条件で
検索しますか?

 

  • 「駅徒歩 5 分以内」
  • 「日当たり良好」
  • 「角部屋」

 

どれも魅力的な響きですよね。

 

でも、実は
条件が良い物件ほど、落とし穴もある
というのもまた事実なんです。

設備や条件はキラキラして見えますが
いざ住んでみると、そのメリットが
そのまま「ストレス」や「不安」に
変わってしまうことも……。

 

今回は、不動産仲介業の店長経験もある
編集部スタッフ S が
一見すると好条件なのに、
実はデメリットがあるお部屋の具体例
を 5 つご紹介します。

 

 駅や線路に「近すぎる 1F のお部屋」

駅の階段を降りてすぐ。
雨の日も傘いらずで、資産価値も
落ちにくい。

これ以上ない好条件に見えますよね。

 

  • メリット
    • 朝の 5 分が宝物になる
    • 雨に濡れない
  • デメリット
    • 駅利用者の「視線」にさらされる
    • プライバシー確保が難しい
    • 騒音・振動が深夜も続きやすい

 

利便性は最高です。

しかし、常に不特定多数の人が
家の前を通るということでもあります。

それは、あなたの生活リズムが
外部に筒抜けになるリスクがある
ということ。

 

結局、24 時間カーテンを
閉め切る生活になってしまうかも。

「便利な場所にあるのに、外との接点を断つ」
という本末転倒な暮らしになりがちです。

 

防犯ポイント

すぐに電車に乗って出かけられる……
のは、自分だけではありません。

それは犯人にも言えること。

犯行に及んだ後に、
簡単に逃げることができてしまいます。

 

玄関・窓の戸締りは念入りに

在宅中も目の届かない場所の
戸締りを厳重にしましょう。

 

また、「覗き」のリスクも。

これ、女性をターゲットにしたもの
だけじゃないんです。

 

パソコンや時計など
家の中にある高価なものに要注意

外から見えることで
侵入窃盗のターゲットになることも。

 

 

「24 時間営業のコンビニ」が 1F にある物件

夜中にアイスが食べたくなっても、
切らしていた調味料が必要になっても、
階段を降りるだけ。

 

  • メリット
    • 冷蔵庫代わりに使える安心感
    • 夜でも店員さんがいるという精神的支柱
  • デメリット
    • 深夜の話し声
    • 搬入トラックの音
    • ゴミ捨て場周辺に不審者が紛れ込む

 

24時間営業の店舗は
明るいから安心」と思う方も多いのでは?

しかし、
コンビニ、スーパー、飲食店施設など
深夜まで営業している店舗や施設は
誰がいても不自然ではない場所
です。

深夜に誰かが、建物の入り口付近で
スマホをいじっていても、
誰も不審に思いません。

その「紛れ込みやすさ」が、
防犯上の大きな弱点になります。

 

防犯ポイント

建物がオートロックでないなら、
要注意。

オートロックであっても、
周りをよく確認してから
建物に入ることが大事です。

 

また、買い物の内容から
女性が一人暮らしをしている
ことが知られる場合も。

不特定多数の人に
生活パターンが知られてしまう
というリスクも覚えておきましょう。

 

「繁華街が近くて夜道も明るい」物件

「暗い夜道は怖いから、
賑やかな通り沿いがいい」

という選び方もよく聞きます。

 

  • メリット
    • 夜遅くまで明るい
    • タクシーが捕まりやすい
  • デメリット
    • 酔客やキャッチの存在
    • トラブルに巻き込まれやすい
    • 家が落ち着く場所にならない

 

街は確かに明るいですよね。

でも、そこにいるのは
「善意の人」だけではありません。

 

繁華街特有の「匿名性」は、
トラブルを招きやすい環境でも
あります。

 

自宅のすぐ近くで
常に誰かがトラブルを起こしている……。

心からリラックスして眠ることは
難しいかもしれません。

 

防犯ポイント

駅の近くやコンビニの近くと同じで、

  • 不特定多数の人に生活を見られる
  • 不審者・ストーカーが紛れやすい

という側面も。

 

戸締りを厳重にすることはもちろん、

  • 遅い時間に家を出入りしない
  • カーテンを開け放したままにしない

などにも気を付けましょう。

 

「公園の目の前」という癒しのお部屋

窓を開ければ広がる緑。

子供たちの笑い声。

都会のオアシスのような暮らし。

 

  • メリット
    • 圧倒的な景色と開放感
    • 子育て世帯には最高の遊び場
  • デメリット
    • 春夏の虫問題
    • 夜間は街灯があっても「死角」が多い
    • 人通りがなくなると危険

 

昼間は天国ですが、
夜の公園は一変して
「巨大な死角」になります。

生い茂る木々は、外部からの
侵入者を隠す絶好の隠れ蓑に。

 

特に夜間、公園横の道では
思った以上に人通りが少なくなるもの。

防犯意識を最大レベルまで
高める必要があります。

 

防犯ポイント

隣が空き家や公園の場合、
物影に潜んで生活パターンを
盗み見られるという危険が。

 

特に夜間は、不審者が潜んでいても、
誰にも気が付かれないものだからです。

実際に、犯人が
事前に近くの公園に潜んでいた……
というケースがあります。

 

「角部屋・窓が多い」お部屋

「日当たり重視なら角部屋」
というのは物件探しの鉄則です。

窓が多い開放的なリビングは、
誰もが一度は憧れます。

 

  • メリット
    • 日当たり最高
    • 隣部屋と接する面が少ない
    • 心理的な開放感がある
  • デメリット
    • 外気が入りやすく光熱費が跳ね上がる
    • 外から侵入できるポイントが多い

 

角のお部屋は予想以上に
外の気温に影響を受けやすいものです。

 

また、空き巣の侵入経路で
最も多いのは「窓」です。

窓が多いということは、それだけ
狙われるポイントが増える
ということ。

鍵の閉め忘れ」のリスクも
増えますよね。

開放感と引き換えに、
物理的な隙を作っている自覚が
必要です。

 

防犯ポイント

角部屋は片方にしか隣家がないため、
侵入犯にとっては入りやすい部屋。

音が響くことを気にせず
ガラスを細工することができるからです。

 

また、隣の建物などから
見えやすいということも要注意ポイント。

特に窓が多い間取りの場合、
家の中の様子が丸見えになっていることも。

 

出入りのタイミングも分かりやすく、
狙われやすい条件でもあります。

 

 

「理想の物件」を「本当の安らぎ」に変えるために

これらのお部屋や物件に「住んではいけない
ということではありません。

大切なのは、

  • リスクを理解していること
  • リスクに見合った対策を打つこと

です。

 

どのお部屋でも基本の防犯を

リスクの有無に関わらず、
どのお部屋を選んでも基本は同じ。

 

在宅中であっても、玄関の戸締りは必須。

 

窓を開ける場合も、
ストッパーなどを活用しましょう。

また、二重ロックで
「入られにくい」対策も大事です。

 

防犯センサーなどで、
万が一の場合にいち早く気が付ける対策
できれば加えておきましょう。

 


 

いかがでしたか?

今回は、
アパート選び×防犯
についてまとめてみました!

 

便利に思えても、
住んでみないと分からない
デメリットもあります!

よく条件を確認するのが
大切ですよ!

 

次回は、
空き家の防犯
について考えます!

 

 

 


 

 

本記事では、
防犯コンサルタントで元警視庁公安捜査官の松丸俊彦さんに
アドバイスをいただきました。

松丸さんのX(旧Twitter)では、
防犯に役立つ情報が更新されています。
ぜひ、参考になさってください。

 

 

 

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