アパート選びでは「CPマーク」に注目! 住んでからでは対策できない部分を要チェック!

💗 女性の防犯 安心Navi 💗
建物特有のリスクも知っておくこと

 

今日の安心ポイント

  • CPマークをチェックして安心💗
  • 窓の格子は斜めのタイプが安心💗
  • 後から対策できないことを重視して安心💗

 

 

 

 


 

いよいよ本格的な
受験シーズンに突入ですね!

春からの新生活に向けて、
準備を始めた方も増えてきたのでは?

 

はじめての一人暮らし、
不安なことも多いですよね。

実は、防犯対策は
お部屋を探すところから
始まっているんです!

 

今回は防犯の観点から
物件の選び方をまとめる第三回。

ベランダ・窓について
まとめました!

 


 

CPマークって知ってますか?

CPマークは、「防犯性能の高い建物部品」
認められたものに表示できるマークです。

侵入犯罪を防止するために設置された
官民合同会議で制定されました。

この会議には、警察庁をはじめ、
国交省、経産省と関係する民間団体が
参加しています。

 

マークは「防犯=Crime Prevention」の
頭文字をシンボル化したもの。

 

警察庁:住まいる防犯110番より

警察庁のサイトには、
部品の目録も載せられています。

主な部品は、玄関のドアや鍵。
窓ではサッシやガラス、シャッターなど。

 

もし可能なら、担当者の方に
物件の防犯性能について確認してみることを
おすすめします。

CPマーク相当の部品が使われていれば
もちろん、安心できますよね。

もし、そうではなくても、
しっかり説明してもらえるかも重要。

防犯を意識している管理会社を選ぶのも
大事なポイントですよ!

 

この中で一つ、気を付けたいのが、
防犯フィルムです。

防犯フィルムを貼れば、
普通の窓を防犯ガラスとして強化することも
できます。

ただし、防犯フィルムが
CPマーク相当の効果を出せるのは、
適切に施工された場合のみ

資格を持った専門業者に頼まなければ
ならないことを覚えておきましょう。

 

 

 

窓に格子がついている……
だけじゃだめ!

人が入れる高さにある窓は、
ないほうが安全。

そのため、1階の部屋や、
共用廊下に面した窓がある部屋は
おすすめできません。

とはいえ、あまりに壁だらけの部屋も
息苦しいもの。

換気や採光に、窓があったほうが
いいですよね。

 

出入りしない開口部なら、
格子がついていることが大事な条件

ですが、この窓の格子、
種類がいくつかあるのをご存じですか?

もっとも一般的なものは、
縦に並んだ金属製のもの。

これ実は、あまり安全とは言えないんです。

工具を使えば、短時間で
縦の部分だけを取り外すことが
できてしまう
から。

何本か外せば、人が入れる広さが
確保できてしまいます。

 

安全な格子は斜めに結合しているもの。

これなら、どこかだけを取り外すことは
不可能です。

この格子、ラティスとも呼ばれるんですが、
見た目もおしゃれですよね。

家の中から見ても、
圧迫感がないこともポイントです。

 

防犯対策には、
あとから自分で取り組めることと、
そうではないことがあります

窓の格子は自分ではできないことの中でも
大きなもの。

賃貸住宅で勝手に工事はできませんし、
お金もかかりますよね。

内部に後付けできる格子もありますが、
どうしても強度が落ちてしまいます。

物件選びで重視しておきたい
大事なポイントですよ!

 

 

ベランダに侵入される・・・?

集合住宅のベランダは、
ひとつながりになっていることが多いもの。

この場合、隣のベランダから
侵入されるケースがあるんです。

侵入犯が隣の住人……
というわけではありません。

 

例えば、玄関の鍵を閉め忘れていた家が
あるとします。

その部屋に侵入した犯人は、
ベランダへ出て、さらに別の部屋へ
移動するのです。

今度は、ベランダを締め忘れている部屋を探す、
というわけですね。

 

ベランダの境界壁は、非常時のために、
簡単に破れるようにできています。

ここを破らなくても、手すりから
境界をまたいで次のベランダへ移動することも。

上下階へ避難するために
ハッチやはしごがある場合、
別の階への移動もできてしまうのです。

非常時のために、こういった場所を
ふさぐことはできません。

反対に、非常時の設備が整えられていない
物件は、安全とは言えませんよね。

 

侵入を防ぐためにできることは、
もちろん、戸締りです。

万が一、ガラスを割られることがあっても、
防犯性能の高い窓なら、
侵入を諦めさせる効果も。

窓に防犯センサーを付けておけば、
ブザーやスマホへの通知で、
被害にいち早く気が付けます。

 

これまで、三回にわたって
物件選びのポイントをお伝えしてきました。

これ、すべてを満たすことが
本当に大事なんです。

 

最初にまとめた、街や建物がきれいであること。

それは、住んでいる人の防犯意識が
高いことでもあります。

周りの人も、施錠や防犯システムの稼働を
しっかりしていれば、
「他の部屋からベランダ伝いに」ということも
起きません。

 

そのために、第二回でまとめた
玄関側の防犯は大切です。

高層階になるほど、玄関ドアから
侵入されるケースが多くなるからです。

賃貸物件であれば、建物すべてに
同じタイプのドアや鍵が使われますよね。

鍵をきちんと掛けてさえいれば、
自分の部屋も、建物全体も、
防犯の強度がぐっと上がります。

 

そして、今回見てきたように、
割られにくいガラス、壊されにくい格子を
使用した窓なら……。

もうお分かりですよね?

 

 

できれば新築物件を

条件によっては難しいかもしれませんが、
できれば新築物件を選ぶのが安全です。

前回、玄関の鍵は必ず変えてもらいましょう
書きました。

過去に住んでいた人が合鍵を持っている
可能性があるからです。

新築物件なら、その心配がありません。

 

もう一つ、侵入窃盗の犯人像の中に、
「過去に部屋を訪れたことのある人」
というものがあります。

住んでいた人もそうですが、
工事などで出入りした人も含まれるとのこと。

賃貸物件の場合、間取りが公開されている
こともあって、どうしても部屋の情報は
漏れてしまいがちです。

築年数の浅い建物の方が、
そういったリスクが低いことも
覚えておきましょう。

 

防犯対策は、生活を始めた後、
いくらでも追加することは可能です。

個人で気を付けられることも
たくさんありますし、
後から設置できるグッズも多くあります。

ただ、建物の防犯対策は、
どうしても自分でするのは難しいものです。

 

立地も間取りも、理想のお部屋って
ありますよね。

でも、ちょっとだけ立ち止まって、
防犯についてよく確認してから
決めましょう!

 

 


 

いかがでしたか?

今回は、物件選びのポイント
を窓とベランダに着目して
まとめました!

 

みなさまが新生活を
安心して迎えられますように!

 

次回は、
1階で暮らす注意点について
まとめます。
お楽しみに~🌱🦋

 

 

 


 

 

本記事では、
防犯コンサルタントで元警視庁公安捜査官の松丸俊彦さんに
アドバイスをいただきました。

松丸さんのX(旧Twitter)では、
防犯に役立つ情報が更新されています。
ぜひ、参考になさってください。

 

 

 

記事がありません。

「Secual」で防犯対策をしよう!

株式会社Secualが提供する防犯サービス「Secual(セキュアル)」は、センサーから送られてくる情報を受け取って、ブザーを鳴らしたり、スマートフォンのアプリに通知を送ったりする「ゲートウェイ」と、機能の異なる2つのセンサーで自宅を守ります。

ゲートウェイ」とセンサーを連動させることで、外部からの侵入を素早く検知。ゲートウェイは、警報ブザーを鳴らすと同時に、スマートフォンにも通知を送ります。

センサーは、窓や扉などの開閉が行われる箇所に取りつける「開閉センサー」と、壁に取りつける「人感センサー」の2種類があり、用途に合わせて使い分けることが可能です。

開閉センサーは、窓を割って侵入してくる空き巣や、扉をこじ開けようとした空き巣による窓や扉への振動を検知します。また、セキュリティを作動させた状態で窓や扉の開閉を行った場合も、ブザーが鳴ります。

人感センサーは、壁に設置して、周辺の人の動きを検知。開閉センサーを設置した場所以外から忍び込んだ空き巣がいても、人感センサーが検知してくれるので、セキュリティ対策は万全です。

また、スマートフォンに異常を通知する機能は、居空きによる侵入窃盗犯との鉢合わせの回避にも役立ちます。

センサーは、窓や扉、壁などに貼りつけるだけで使えますので、面倒な設置工事は必要ありません。Secualは、インターネットから申し込み、届いたセキュリティ機器を自分で必要な場所に設置して、無料でダウンロードできるアプリと連携させれば、セット完了です。稼働状況やセキュリティのオン・オフはすべてアプリ上で管理できるので、自宅を離れていても安心して過ごせます。

>

【工事不要】誰でも簡単!今すぐはじめる防犯対策



Secual (セキュアル) のホームセキュリティは機器が届いたら自分で簡単に設置・対策できます。



Secualを詳しくみる