店舗付き住宅は要注意! 「人のいない部屋」が狙われる

💗 女性の防犯 安心Navi 💗
空き部屋が侵入ルートの狙い目に!

 

今日の安心ポイント

  • 建物全体を対策して安心💗
  • 無人の場所は防犯システムが安心💗
  • もしもの対応を準備して安心💗

 

 


 

最近、強盗事件が
増えている……

そんな気がしませんか?

 

確かに、ニュースでも
よく見るようになったけど……

 

侵入されないための対策は
建物の用途や大きさでも
変わってくるんです!

今回は、
店舗併用住宅での注意点
についてまとめました!

 


 

店舗付き住宅って狙われやすい?

答えはYes。

ここでは「店舗」と言っていますが、
事務所や工場なども同じこと。

 

  • 住居と仕事場が一つの建物(または敷地)にある
  • 仕事場に一定の広さがある
  • 仕事と生活の時間が完全に分かれている

 

ケースだと考えてください。

 

狙われやすい理由は、

  1. 人のいない場所がある
  2. 現金を置いてある
  3. 個人経営では防犯が手薄

などが挙げられます。

 

時間帯によって「無人」の部屋ができる

例えば、夜になって店を閉めた後。

店部分は大きな無人空間になります。

そうすると、こっそり忍び込むことが
できてしまいますよね。

 

就寝中や、家族が集まっている間に
侵入されるケースが多いんです。

 

 

売上金が狙われている

その日の売上は、できるだけ
夜間金庫へ預けてほしいところ。

ですが、銀行から遠いなどの理由で、
そのまま置いてある店も多いはず。

ここを狙われています。

 

個人経営では防犯が手薄なケースが

重要な書類や、売上金、貴重品などは、
金庫に入れている。

店舗や事務所はしっかり
防犯対策している。

 

その場合でも、自宅の防犯が
手薄になっていることが多いそう。

一つの建物になっている場合、
自宅側から侵入されることがあるんです。

 

 

 

店舗付き住宅の防犯 ポイントはここ!

大事なのはこの三つ。

 

  • 広範囲かつ全体的に行うこと
  • 人のいない場所は機械に頼る
  • 犯人に会わない対策が重要

 

人がいない部分が広い場合は、
それをどれだけカバーできるか
重要になります。

 

店舗も家も全体を防犯

侵入犯は「入りやすい場所」を狙います。

一般の住宅の場合だと
金品がどのくらいあるか、本当にあるか、
分かりませんよね。

ですから、少しでも入りにくければ、
諦めさせることができます。

 

しかし、店舗や事務所が併設されている場合、
最初から売上金狙いだと考えておきましょう。

お金がそこにある、と犯人が
確信しているからです。

相手はどうあっても
お金を手に入れようとしている。

ほんの少しの「スキ」を狙ってきます。

お風呂や洗面所、トイレの窓など、
住宅側も充分に対策を行いましょう。

 

二重ロックだけでは難しい場合も

基本の防犯対策といえば「戸締り」です。

中でも「二重ロック」は開口部を
開けられにくくする有効な手段

 

ですが、建物の規模によっては、
それだけでは難しい場合もあります。

 

人のいない場所が広いということは、
物音や異変に気が付きにくいことでもあります。

その場合は音や光の出る防犯グッズを
組み合わせることがオススメ。

寝室やリビングなどでも
音が鳴る仕組みがあれば安心です。

 

 

犯人と顔を合わせないのが重要

建物内に侵入された場合、
物を盗まれるよりも危険なことがあります。

それは、犯人と会ってしまうこと

 

場合によっては強盗に発展することも
あります。

 

最近では、最初から
脅し取ることを目的にしている犯行、
増えていますよね。

売上金狙いなら、その可能性が
高くなることを覚えておきましょう。

そのために、身の安全を
確保するための対策が重要です。

 

 

 

基本の対策は・・・

犯罪に巻き込まれない基本はいつでも同じです。

  1. 狙われないこと
  2. 被害に遭わないこと
  3. 万が一の想定をしておくこと

 

狙われないための対策

まずは、できるだけ
現金を置いておかないことです。

それが難しい場合も、
売上金の扱いを外に漏らさないように
すること。

 

防犯対策をアピールすることは、
どんな場合でも有効。

 

  • 敷地内をきれいに片付けておく
  • ステッカーを貼る

 

などは、簡単にできる対策です。

 

被害に遭わないためには

犯人の侵入を止めるためには
「光」や「音」で威嚇することが大事。

夜間ならセンサーライトなどが有効。

動きを検知+点灯は、
こっそりやってきた犯人が嫌がるもの。

 

ブザーと連携して
大きな音を出せた場合も、効果あり

防犯カメラや防犯センサーと
組み合わせて設置するのがオススメ。

もちろん、家の中で
異変を察知する手助けにもなります。

 

特に、

 

  • 夜に無人になる部屋がある
  • 寝室・居室と無人になる場所が離れている

 

場合は、IoTなどを用いた防犯システムは優秀。

人の目や耳ではカバーできない部分を
頼りましょう。

 

 

それでも「もしも」を想定して!

これだけ対策したから大丈夫、狙われないだろう。

とは思わないで。

万が一のことも考えておきましょう。

 

現金や貴重品がどこにあるかに関わらず、
犯人に会ってしまうのはNG。

異変に気が付いたら逃げ込める場所を
確保しましょう。

鍵のかかる部屋が用意できればベスト。

一番簡単に用意できて、
とっさに逃げやすいのはトイレです。

 

それでも万が一、犯人に見つかってしまったら。

  • 相手の目を見ない
  • 体の動きをよく見る
  • 背を向けない

ことが原則。

 

絶対にやってはいけないのは、

  • 抵抗すること
  • 反撃すること

です。

 

貴重品よりも、あなたの命が大切。

まずは自分の身を守ることを考えましょう。

 

 

店舗付き住宅の防犯ポイントまとめ

今回は、店舗や事務所が
併設されている建物についての
お話でした。

重点的に考えてほしいのはこの三つ。

  1. 建物全体をしっかり防犯
  2. 無人の場所はセンサーなどの機械に頼る
  3. 侵入に備えて避難場所を考える

 

これ、大きな住宅に
少人数で住んでいる場合も、同じこと
なんです。

例えば、若い世代が
都市部に引っ越してしまった、というご家庭。

高齢のご夫婦のみで
広い住宅に住んでいるケース、ありませんか?

 

また、短期間でも、

  • 家族が旅行・出張に行っている
  • 極端に人が減る時間帯がある

なら、要注意。

 

防犯は建物の広さや用途によって
少しずつ変わります。

家族構成などとも合わせて、
しっかり考えていきたいですね!

 

 

 

 


 

いかがでしたか?

今回は、
店舗付き住宅の防犯
についてまとめてみました!

 

広さや状況で
気を付けることって
変わるんですね!

しっかり対策して
安心して過ごしましょう!

 

次回は、
新生活に備えた
通勤・通学路チェック
について考えます!
お楽しみに~⛄❄

 

 

 


 

 

本記事では、
防犯コンサルタントで元警視庁公安捜査官の松丸俊彦さんに
アドバイスをいただきました。

松丸さんのX(旧Twitter)では、
防犯に役立つ情報が更新されています。
ぜひ、参考になさってください。

 

 

 

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