ためらわないで110番 不安に思ったら「#9110」へ

💗 女性の防犯 安心Navi 💗
身構えるよりも、すぐにかけて!

 

今日の安心ポイント

  • 110番は指示に従えば安心💗
  • #9110はアドバイスを求めて安心💗
  • 異変に早く気が付いて安心💗

 

 

 


 

10月7日は
盗難防止の日です。

 

また、全国地域安全運動
は10月11日から20日までの
10日間です!

 

今回は
防犯の基本をおさらい、
ということで
110番通報と#9110
についてまとめました!

 


 

110番、かけたことある?

目の前で事件や事故が起きたら?

できればそんな場面には
遭遇したくないところ。

ですが、もし今、何かあったとき。

110番通報、すぐにできますか?

 

今回は、

  • 110番通報で伝えるべきことって?
  • #9110と110番通報はどう違うの?

というポイントを
防犯コンサルタントの松丸俊彦さんに
お聞きしました!

 

 

何を伝えればいいの?

緊急通報をしなければならない場面。

冷静でいられるとは思えませんよね。

いざというとき、焦って正しく情報を伝えられなかったら?

 

松丸さんのアドバイスは
オペレーターの指示に従うこと。

まず最初の
「事件ですか、事故ですか?」
から始まって、
聞かれた通りに答えることがポイントです。

あれを言わないと、これを言わないと
と焦ることはありません。

 

ただ、一番大事なのは位置情報。

自宅なら住所が分かりますが、
外出先だと難しい場合もありますよね。

その場合は、周りにある
ランドマークを伝えること。

スマホのGPSだけでは、
広い建物や階数までは分かりません。

  • 目の前に見える目印
  • 今いる階数や部屋番号
  • どの建物の近くにいるか

など、目に見える範囲で伝えましょう。

 

自分からは切らないこと!

特別な理由がない限り、自分から通話を切らないこと。

警察官の到着までつないだままにしておくのがベストです。

 

事件・事故どちらの場合も、状況が許せばスピーカーにするのも大事。

できるだけオペレーターに周りの状況が知らせられるようにしましょう。

 

ただし、侵入者があって隠れているような場合は別です。

音を立てると身の危険がある場合は、例外です。

 

迷っているなら通報する!

それでも、ためらってしまうこと、あると思います。

緊急性があるのか判断がつかない。

そこまでするほどではないかもしれない。

 

これって通報した方がいいのかな?

と一瞬でも思ったのなら、迷わず110番することをおすすめします。

いたずらでかけるのはもちろんNG。

ですが、「おかしいな」「怖いな」と思ったのなら間違いではありません。

 

何を伝えればいいか分からない、うまく話せるか分からない、としても、かけてしまうこと。

最初に書いたように、後はオペレーターが誘導してくれます。

事件や事故の状況によっては、一刻も早い通報がその後を左右することも。

 

  • 身構えるよりもすぐにかけること
  • 指示されたとおりに行動すること

これが大事です。

 

 

 

緊急性がなければ「#9110」へ!

いますぐ通報する必要があるか分からない。

違和感はあるけど、気のせいかも。

勘違いで警察を呼ぶのは恥ずかしい。

 

その場合でも、相談できる窓口がちゃんとあります。

大事なのは緊急通報でなくても、警察に相談すること。

 

「#9110」って?

110番をするほどじゃない、緊急ではないなら、「#9110」にかけましょう。

もしかしたら、詐欺に遭ったかもしれない。

ストーカー被害に遭っているような気がする。

家の近くで不審者を見た。

緊急性はなくても、不安に思うことって、ありますよね。

 

でも、警察と聞くと、どうしても敷居が高いイメージを持つ人も多いもの。

もし、自分の勘違いだったら怒られるかも、と思う人もいるようです。

 

ただ、話してみて何もなければ、その方がいいですよね。

警察官はいわば「専門家」です。

自分で悩んだり不安に思うよりも、専門家に判断してもらう。

それで違っていても、安心して過ごすことができるならいい、って思いませんか?

 

どういうことを言えばいいの?

緊急通報は、聞かれたことを答えるのが正解。

では、相談の場合はどんなことを伝えればいいのでしょう?

 

松丸さんは
「アドバイスを求める姿勢」が
大事だと教えて下さいました。

緊急ではないからこそ、
「こういうことがありました」
という報告では、
それだけで終わってしまう可能性が。

自分から

  • どんなことに気をつけたらいいか
  • 自分や家族ができる防犯は何か

など具体的にアドバイスを求めましょう。

 

近隣のパトロールを強化してもらう、などの提案でもOKとのこと。

 

 

 

いつもと「違う」に気付くには?

犯罪の中には、事前に兆候があるものも多くあります。

空き巣や強盗は、必ず下見があります。

また、痴漢や暴行、ストーカーなどの被害にも、前兆があるもの。

 

防犯の要は「整理整頓」

お金がかからず、すぐにできる防犯対策。

それが「整理整頓」です。

庭やベランダはもちろん、家の中も整えておくこと。

 

きれいな場所というのは、ターゲットになりにくいんです。

それは、人が見ていると思わせられるから。

例えば、商品があまりにきれいに並んでいると、ちょっと手に取りにくいですよね。

反対に、前に誰かが触った後があった方が、自分も手に取ってみたくなりませんか?

 

それと一緒で、心理的なブレーキを作ることができるんです。

乱雑にものが置かれていれば、それだけで防犯意識が低いと見られることも。

防犯ブザーやカメラを付けることも大事。

ですが、家の周りをきれいにしておくだけでも、効果ありです。

 

自分が「違い」に気が付く効果

もう一つ、整理整頓には大事な意味があります。

それは、自分が「違い」に気が付くこと。

 

犯罪のターゲットにならないことが、最も重要です。

ただ、万が一のことがあった場合。

異変にどれだけ早く気が付くか、も大事なポイント。

 

乱雑に物が置いてあったり、草木が伸びた庭。

変化があっても、分かりにくいですよね。

整頓されたきれいな場所だと、ちょっとした変化に気が付きやすいはず。

 

変だな?と思ったら通報または相談を

異変に気が付いたら、なるべく早く通報・相談を。

せっかくいつもと「違う」ことに気がついても、放っておいたら同じことです。

 

犯罪の種類によっては、広範囲に下見やターゲット選びが行われることも。

空き巣・強盗では、近隣の住宅も同じように狙われているかも。

夜道での痴漢やストーカーの場合も同じです。

あなたが被害に遭わなくても、近くの誰かが狙われるかもしれません。

 

もしかしたら、あなたの行動が、街の安全につながるかも。

気が付いたことがあれば、躊躇わず通報・相談するようにしましょう。

 

 


 

いかがでしたか?

今回は、
110番と#9110
についてまとめてみました!

 

自分だけの問題
ではなく
地域の安全のため!

そう思えば、相談も
しやすいかもしれませんね!

 

次回は、
防犯の基本
について考えます!
お楽しみに~🌙✨

 

 

 


 

 

本記事では、
防犯コンサルタントで元警視庁公安捜査官の松丸俊彦さんに
アドバイスをいただきました。

松丸さんのX(旧Twitter)では、
防犯に役立つ情報が更新されています。
ぜひ、参考になさってください。

 

 

 

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株式会社Secualが提供する防犯サービス「Secual(セキュアル)」は、センサーから送られてくる情報を受け取って、ブザーを鳴らしたり、スマートフォンのアプリに通知を送ったりする「ゲートウェイ」と、機能の異なる2つのセンサーで自宅を守ります。

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